俳句同人誌「ふう」 「ふう」の目次と私たちのこと(ふうについてー創刊のことば) 代表/つげ幻象 つげ幻象代表のプロフィール、自選句、近詠 「ふう」の俳句 「ふう」会員の俳句、「ふう」誌面より抜粋 句集紹介 これまでに刊行された句集の数々
2024年3月11日 / 最終更新日時 : 2024年3月11日 fuujin 掲載情報 掲載情報 ・「谺」二月号(山本一歩主宰)「俳句往来」で大関 司氏が次の句をとりあげ批評されています。 つげ幻象 空蟬をのせシーソーの動かざり 深澤れんげ 昭和の香好きと言ひつつ蚊遣焚く 東川あさみ トマト嫌ひ勉強嫌ひボール蹴 […]
2024年3月3日 / 最終更新日時 : 2024年3月3日 fuujin 掲載情報 掲載情報 ・つげ幻象さんの〈潮の香に風汚さるる晩夏かな〉の句が「山繭」二月号(宮田正和主宰)「諸家近詠」にとりあげられています。
2024年2月6日 / 最終更新日時 : 2024年2月6日 fuujin 掲載情報 掲載情報 ・柘植史子さんが角川【俳句年鑑】二〇二四年版「諸家自選五句」に次の五句を寄稿。 調律の締めの小曲シクラメン 灯涼し一人でも言ふごちそうさま 胡桃割る五指それぞれに物語 笑ひだす縄飛の子が縄の子が また少しずれて […]