俳句同人誌「ふう」 「ふう」の目次と私たちのこと(ふうについてー創刊のことば) 代表/つげ幻象 つげ幻象代表のプロフィール、自選句、近詠 「ふう」の俳句 「ふう」会員の俳句、「ふう」誌面より抜粋 句集紹介 これまでに刊行された句集の数々
2025年10月21日 / 最終更新日時 : 2025年10月22日 fuujin 掲載情報 掲載情報 ・栗山政子さんの『俳句』八月号掲載八句について『俳句』十月号の合評鼎談において評されています。 ・栗山政子さんの〈朴の花仰げば緩む目の力〉の句が「雲取」十月号(鈴木太郎主宰)「現代俳句管見」に、〈囀の樹がビル街のど真ん中 […]
2025年9月17日 / 最終更新日時 : 2025年9月17日 fuujin 掲載情報 掲載情報 ・柘植史子さんが『俳句』九月号「実作特集 躍動する動詞」に、季語としての動詞「季語を立たせる動詞」を寄稿。 ・伊津野 均さんの「季語のなかの民俗」(ふう秋号)「甲の下は芭蕉の誤記か」について、林 誠司氏(海光代表)がブ […]
2025年8月22日 / 最終更新日時 : 2025年8月22日 fuujin 掲載情報 掲載情報 ・柘植史子さんの〈行列の折られて太る薄暑かな〉の句を「幡」八月号(富吉 浩主宰)「俳句の小部屋」で中村未有氏がとりあげ批評されています。 ・栗山政子さんが『俳句』八月号に次の八句を寄稿。 途中 見えてくる電車のあた […]