俳句同人誌「ふう」 「ふう」の目次と私たちのこと(ふうについてー創刊のことば) 代表/つげ幻象 つげ幻象代表のプロフィール、自選句、近詠 「ふう」の俳句 「ふう」会員の俳句、「ふう」誌面より抜粋 句集紹介 これまでに刊行された句集の数々
2025年3月14日 / 最終更新日時 : 2025年3月14日 fuujin 掲載情報 掲載情報 ・柘植史子さんの句集紹介(「ふう」二〇二三年冬号)が、二〇二五年一月発行のふらんす堂通信に転載されました。 ・徳永芽里さんの句集紹介(「ふう」二〇二四年春号)が、二〇二五年一月発行のふらんす堂通信に転載されました ・つげ […]
2025年2月21日 / 最終更新日時 : 2025年2月21日 fuujin 掲載情報 掲載情報 ・つげ幻象さんの〈釣人の寡黙を過る川蜻蛉〉の句が「好日」一月号(髙橋健文主宰)「受贈誌御礼」に、〈ホースより蚊を放ちたり駐車場〉の句が「山繭」二月号(宮田正和主宰)「諸家近詠」にとりあげられています。
2025年2月2日 / 最終更新日時 : 2025年2月2日 fuujin 掲載情報 掲載情報 ・柘植史子さん、栗山政子さん、つげ幻象さんが角川『俳句年鑑』二〇二五年版「諸家自選五句」にそれぞれ五句を寄稿。 柘植史子 金縷梅や遠き会釈に手を挙げて 塗椀の漆のにほふ端午かな 身に入むや謹呈の文字栞とし 鍋肌に水騒ぎだ […]