俳句同人誌「ふう」 「ふう」の目次と私たちのこと(ふうについてー創刊のことば) 代表/つげ幻象 つげ幻象代表のプロフィール、自選句、近詠 「ふう」の俳句 「ふう」会員の俳句、「ふう」誌面より抜粋 句集紹介 これまでに刊行された句集の数々
2025年9月17日 / 最終更新日時 : 2025年9月17日 fuujin 掲載情報 掲載情報 ・柘植史子さんが『俳句』九月号「実作特集 躍動する動詞」に、季語としての動詞「季語を立たせる動詞」を寄稿。 ・伊津野 均さんの「季語のなかの民俗」(ふう秋号)「甲の下は芭蕉の誤記か」について、林 誠司氏(海光代表)がブ […]
2025年8月22日 / 最終更新日時 : 2025年8月22日 fuujin 掲載情報 掲載情報 ・柘植史子さんの〈行列の折られて太る薄暑かな〉の句を「幡」八月号(富吉 浩主宰)「俳句の小部屋」で中村未有氏がとりあげ批評されています。 ・栗山政子さんが『俳句』八月号に次の八句を寄稿。 途中 見えてくる電車のあた […]
2025年7月14日 / 最終更新日時 : 2025年7月14日 fuujin 掲載情報 掲載情報 ・ 柘植史子さんの〈行列の折られて太る薄暑かな〉の句を「花鶏」七月号(野中亮介主宰)「現代俳句鑑賞」で近藤伸子氏が、〈葉桜や死を前提に組むローン〉の句を「香雨」七月号(片山由美子主宰)「現代俳句を読む」で森 瑞穂氏が、〈 […]