俳句同人誌「ふう」 「ふう」の目次と私たちのこと(ふうについてー創刊のことば) 代表/つげ幻象 つげ幻象代表のプロフィール、自選句、近詠 「ふう」の俳句 「ふう」会員の俳句、「ふう」誌面より抜粋 句集紹介 これまでに刊行された句集の数々
2025年12月17日 / 最終更新日時 : 2025年12月17日 fuujin 掲載情報 掲載情報 ・柘植史子さんが角川『俳句』十二月号、坂本宮尾句集『緩やかな距離』特集において〈落葉踏みゆけば昨日も明日もなく 坂本宮尾〉の一句鑑賞を寄稿。 ・池田のりをさんの〈驢馬の曳く荷の水甕の灼けてをり〉の句が国際俳句協会賞と中村 […]
2025年11月12日 / 最終更新日時 : 2025年11月12日 fuujin 掲載情報 掲載情報 ・栗山政子さんの〈忘れ物ないか空蟬透かしみる〉の句が「青山」十一月号(しなだしん主宰)「今月の俳句」で、坂東文子氏がとりあげ批評されています。 ・〈芭蕉翁献詠俳句大会の一般の部において、中田千惠子さんの 〈白蛾湧く一樹に […]
2025年10月21日 / 最終更新日時 : 2025年10月22日 fuujin 掲載情報 掲載情報 ・栗山政子さんの『俳句』八月号掲載八句について『俳句』十月号の合評鼎談において評されています。 ・栗山政子さんの〈朴の花仰げば緩む目の力〉の句が「雲取」十月号(鈴木太郎主宰)「現代俳句管見」に、〈囀の樹がビル街のど真ん中 […]