俳句同人誌「ふう」 「ふう」の目次と私たちのこと(ふうについてー創刊のことば) 代表/つげ幻象 つげ幻象代表のプロフィール、自選句、近詠 「ふう」の俳句 「ふう」会員の俳句、「ふう」誌面より抜粋 句集紹介 これまでに刊行された句集の数々
2025年7月4日 / 最終更新日時 : 2025年7月4日 fuujin 掲載情報 掲載情報 ・柘植史子さんの〈行列の折られて太る薄暑かな〉の句を「栞」六月号(松岡隆子主宰)「俳句月評」で、吉田幸敏氏がとりあげ批評されています。 ・つげ幻象さんが「オーパス」八一号(和田耕三郎代表)に作品評を寄稿。 ・つげ幻象さん […]
2025年5月20日 / 最終更新日時 : 2025年7月4日 fuujin 掲載情報 掲載情報 ・柘植史子さんが『俳句』五月号に次の十二句を寄稿。 もつとも遠く 柘植史子 一日のどこも眠たし春の雪 人を待つ枝垂桜に被さられ 亀鳴かばうぶで切なきファルセット 戦禍からもつとも遠く春手套 手刀を切つて上座へ端午の日 […]
2025年4月17日 / 最終更新日時 : 2025年4月17日 fuujin 掲載情報 掲載情報 ・小山鷹詩さんの〈冬林檎いつかひとりになる準備〉の句が「谺」四月号(山本一歩主宰)「受贈誌の一句」にとりあげられています。 柘植史子さんの〈この家のこの戸と決めて蝶凍つる〉の句と、つげ幻象さんの作品評(ふう春号)が、「 […]