俳句同人誌「ふう」第38号

作品 月の茅の輪つげ幻象
同人作品
連載 エッセイ(三)
 ひいばあちゃん 
岩片えみ
作品評 伸びやかな多様性鈴木多江子
作品評 ぷかぷかのつげ幻象
四季の扉 冬
 毛糸編む 
 父と雪

塩見明子
栗山豊秋
同人作品より栗山政子
五十嵐妖介
蔵田孝子
東川あさみ
ふう秋号を読んで(二十一)
 明子俳句を読む
 「朧」の俳句鑑賞

伊津野 均
春田珊瑚
特別作品 日日是好日髙木胡桃
連載 季語のなかの民俗(第三十八話)
 お節料理かお雑煮か 
伊津野 均
競詠 
 一会
 処暑の庭

辻 紀子
安藤貴夫
連載 即興の粋人 宝井其角(二十一)
 其角の「不易流行」(一)
池田のりを
俳句月評 机栗山政子
ふう秋号を読んで(二十一)
 特別作品・競詠を読む
塩見明子
転載
 「雲の峰」十月号
ふうの本棚 句集紹介
 『布目から雫』『山猫座』
 『一点』『松の位置』
 『風の百日』『岩清水』
 『海光』『自註現代俳句シリーズ染谷秀雄集』

柘植史子
徳永芽里
小林美喜子
中田千惠子
受贈誌・受贈句集より つげ幻象
掲載誌等・掲載誌より転載つげ幻象
ふうの縁側
 数字と季節
 記憶の抽斗(五)
 愛犬すずちゃんⅨ
 人の死の不思議

栗山政子
池田のりを
杉本かつゑ
五十嵐妖介
編集後記つげ幻象
五十嵐妖介
村井丈美
徳永芽里
塩見明子
柘植史子