俳句同人誌「ふう」 「ふう」の目次と私たちのこと(ふうについてー創刊のことば) 代表/つげ幻象 つげ幻象代表のプロフィール、自選句、近詠 「ふう」の俳句 「ふう」会員の俳句、「ふう」誌面より抜粋 句集紹介 これまでに刊行された句集の数々
2023年1月14日 / 最終更新日時 : 2023年1月16日 fuujin 掲載情報 掲載情報 ・五十嵐妖介さんの「余録」が第三十七回俳壇賞の候補作品に選出されました。『俳壇』2023年2月号(第40巻 第2号)に作品三十句が掲載されています。
2023年1月14日 / 最終更新日時 : 2023年1月16日 fuujin 掲載情報 掲載情報 ・柘植史子さんが角川『俳句年鑑』二〇二三年版「諸家自選五句」に次の五句を寄稿。 空耳へ顔を上げたる夜寒かな おほかたは洞の大楠七五三 元朝の路地に大きな綿ぼこり 花冷や地下道を来る犬の息 大き葉の高く搏ち合ふ薄暑かな ・ […]
2022年12月15日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 fuujin 掲載情報 掲載情報 ・柘植史子さんの〈ラムネ玉からんと鳴つて日が真上〉の句を「郭公」十二月号(井上康明主宰)「俳壇の今」で柿沼 茂氏がとりあげ批評されています。 ・つげ幻象さんが『俳壇』十二月号「俳壇ワイド作品集 今月の代表」に次の七句を寄 […]