俳句同人誌「ふう」 「ふう」の目次と私たちのこと(ふうについてー創刊のことば) 代表/つげ幻象 つげ幻象代表のプロフィール、自選句、近詠 「ふう」の俳句 「ふう」会員の俳句、「ふう」誌面より抜粋 句集紹介 これまでに刊行された句集の数々
2023年10月26日 / 最終更新日時 : 2023年10月26日 fuujin 掲載情報 掲載情報 ・村井丈美さんの作品『魚と鳥』50 句が、第69 回角川俳句賞の予選を通過しました。応募総数562篇のうち予選通過作品は40篇でした。 『俳句』2023年11月号に作品10句(小澤實選)が掲載されています。
2023年10月16日 / 最終更新日時 : 2023年10月16日 fuujin 掲載情報 掲載情報 ・五十嵐妖介さんの〈野遊の素手で食ふものみな旨し〉の句を「青垣」十月号(大島雄作代表)「俳句の秀峰」で矢嶋英典氏がとりあげ批評されています。 ・徳永芽里さんの〈時告ぐる鐘にものの芽ふるへけり〉の句と、つげ幻象さんの句評が […]
2023年9月16日 / 最終更新日時 : 2023年10月16日 fuujin 掲載情報 掲載情報 ・五十嵐妖介さんの〈あたたかや海図見るとき鳥となり〉の句を「太陽」九月号(吉原文音主宰)「詩林逍遥」で柴田南海子氏、〈野遊の素手で食ふものみな旨し〉〈夏空がバケツの底の穴の先〉の二句を「春野」九月号(奥名春江主宰)「現代 […]