俳句同人誌「ふう」 「ふう」の目次と私たちのこと(ふうについてー創刊のことば) 代表/つげ幻象 つげ幻象代表のプロフィール、自選句、近詠 「ふう」の俳句 「ふう」会員の俳句、「ふう」誌面より抜粋 句集紹介 これまでに刊行された句集の数々
2025年2月1日 / 最終更新日時 : 2025年2月2日 fuujin 掲載情報 掲載情報 ・両角鹿彦さんが『俳壇』十二月号「特集 俳句の杜二〇二四 精選アンソロジー作家作品集」に次の五句を寄稿。 白桃の打疵あまく冷やさるる 虫をらぬ虫籠に水のにほひたち 十三夜まつすぐな道ありにけり 追ひ越してまたあらはるる雪 […]
2024年11月17日 / 最終更新日時 : 2024年11月17日 fuujin 掲載情報 掲載情報 ・柘植史子さんの〈冬めくや雨に梯子の残されて〉の句が『俳句』十一月号カラー口絵「今月の季語」(遠藤由樹子氏)に掲載されています。 ・柘植史子さんの〈笑ひ出す縄飛の子が縄の子が〉の句が『俳句』十一月号付録「俳句手帖」に掲載 […]
2024年10月17日 / 最終更新日時 : 2024年11月17日 fuujin 掲載情報 掲載情報 ・蔵田孝子さんの〈一様に東を向いて巣箱かな〉の句が、「谺」十月号(山本一歩主宰)「受贈誌の一句」にとりあげられています。 栗山政子さんの〈バスに傘忘れて降りて緑雨かな〉の句が「くぢら」十月号(中尾公彦主宰)「受贈俳誌美 […]