俳句同人誌「ふう」 「ふう」の目次と私たちのこと(ふうについてー創刊のことば) 代表/つげ幻象 つげ幻象代表のプロフィール、自選句、近詠 「ふう」の俳句 「ふう」会員の俳句、「ふう」誌面より抜粋 句集紹介 これまでに刊行された句集の数々
2024年9月29日 / 最終更新日時 : 2024年11月17日 fuujin 掲載情報 掲載情報 ・つげ幻象さんの〈くちばしを風に研ぎたる寒鴉かな〉の句が 「好日」八月号(高橋健文主宰)「受贈誌御礼」に、「山繭」八月号(宮田正和主宰)「諸家近詠」に、「あふり」十月号(小沢真弓主宰)「他誌燦燦」にとりあげられています。 […]
2024年8月25日 / 最終更新日時 : 2024年8月25日 fuujin 掲載情報 掲載情報 ・海野良子さんの〈風船を放し我身の軽くなる〉の句が『俳壇』八月号「俳句月評」で川嶋一美氏がとりあげ批評されています。 ・小林美喜子さんの〈身の内に余寒を残し二日かな〉の句が「春月」八月号(戸恒東人主宰)「名家秀詠」にとり […]
2024年7月18日 / 最終更新日時 : 2024年8月12日 fuujin 掲載情報 掲載情報 ・柘植史子さんが「週刊俳句〈ウエブマガジン〉第八九五号「週俳五月の俳句を読む」に作品評を寄稿。 ・塩見明子さんの〈苗札を指して気安くものを言ふ〉の句が『俳句界』七月号「全国秀句コレクション」にとりあげられています。 ・つ […]