俳句同人誌「ふう」 「ふう」の目次と私たちのこと(ふうについてー創刊のことば) 代表/つげ幻象 つげ幻象代表のプロフィール、自選句、近詠 「ふう」の俳句 「ふう」会員の俳句、「ふう」誌面より抜粋 句集紹介 これまでに刊行された句集の数々
2023年9月16日 / 最終更新日時 : 2023年10月16日 fuujin 掲載情報 掲載情報 ・五十嵐妖介さんの〈あたたかや海図見るとき鳥となり〉の句を「太陽」九月号(吉原文音主宰)「詩林逍遥」で柴田南海子氏、〈野遊の素手で食ふものみな旨し〉〈夏空がバケツの底の穴の先〉の二句を「春野」九月号(奥名春江主宰)「現代 […]
2023年8月18日 / 最終更新日時 : 2023年8月18日 fuujin お知らせ お知らせ 長野吟行を開催します。十一月十八日(土)十九日(日)、一泊二日の予定です。詳細はおってお知らせします。 十一月のふうの句会はこの吟行に振り替えますのでいつもの会場での開催はありません。
2023年8月18日 / 最終更新日時 : 2023年8月18日 fuujin 掲載情報 掲載情報 ・柘植史子さんの〈笑ひ出す縄飛の子が縄の子が〉の句が「谺」七月号(山本一歩主宰)「受贈誌の一句」にとりあげられています。〈雲抜けて飛行機雲や涼新た〉と〈空耳へ顔を上げたる夜寒かな〉の句が角川『俳句』八月号別冊付録 俳句手 […]